青の洞窟 マナーについて
青の洞窟 マナーについて
沖縄の恩納村真栄田にある青の洞窟、とても綺麗で神秘的な場所でもう20年ほど前からシュノーケルで楽しんでいたのですが、近年ダイビングショップが自治体からの管理委託を受けたらしいのですが、そのショップだけにとどまりませんが、占領されてしまい我々地元にフリー客は、洞窟の中に入ることすら困難なこともあります。
先月のゴールデンウィークの混雑時はエントリーしようとしていたら、あるショップのガイドにうちの客が入るんで端っこによけろとまで言われどうなっているのか?
また、サンゴの上に平気でダイビング客を立たせたり、必要以上の餌付けをしている、ガイドもいてびっくりです
このままでは、青の洞窟近辺の生態系は狂うことは愚か、地元住民は楽しめなくなってしまうと思います
どうにか、改善方法はないものでしょうか?
数年前、私もほぼ毎日「青の洞窟」を利用させて頂いていました。
当時は階段も途中までで、そういった呼び名は無かったですが、
とても良い思い出の海です。
私も色々な海で働いて来ましたが、どこの地域も同じような悩みを抱えています。
ダイビング、釣り、サーフィンなどなど、人が入れば自然は必ずダメージを受けます。
こういった新参者の観光業が特に目立ちますが、
地元の方が行っている「漁」「漁師」による「乱獲」による漁獲高減少も甚だ大きいことを目を瞑ってはいけません。
そして、各々が「海で飯を食っているから??」と権利を主張し合って、仲違いします。
大体の場合、地元の方や漁師さんの意見が押し通される事が多いですが、
観光業者、漁師の区分など関係なく、
自然目線で見れば人間は業の深い生き物なのです。
まずその事をお互い理解しあって、少ない資源の「『保護』と『保全』」、「『活用』と『分配』」を見出して行かなくては行かないのですが、
「観光業者は後からやって来た新参者のくせに生意気だ!」
「漁師は頭が固くて現実や新しい意見を見ようとしない!」
と地域により大なり小なりあれ、意志疎通ができていません。
まずそこに解決し難い大きなネックが生じているのが現状です。
質問者様のおっしゃる「マナー」については、
該当ショップやインストラクターの意識の低さ、言ってしまえばレベルの低さです。
それを相互監視?注意できないダイビングショップ間のあり方がいけません。
日本のダイボングのメッカ「伊豆」を例にすると、
「現地サービス」というものが存在し、一般客、ショップ問わず、必ずそこで参加者全員が申請し、タンク及び施設を借り、入海料金も払います。
そこには常駐する職員がおり、管理しているからこそ、注意もできるし、安全も守れるのです。
運営会社は漁協もしくは漁協等と関係のある潜水関係業者です。
どちらにせよ漁協にも現地サービスにも金は落ちるシステムですが、使用ダイビングショップは微減します。
(まあ、使用ダイビングショップは文句ないでしょう。)
現状の真栄田では誰がいつ潜ったのかすら分かりませんから、
まずはここを目指すべきかもしれません。
地元住民である質問者様には若干使い難い状況に進みますが、
他の地域からすれば羨ましい事この上ない位に観光業が沖縄を潤している事は事実であり、
その事実に基いて考えれば、ご理解頂きたい案件です。
また質問者様や沖縄だけ特別に負担してもらうのではなく、
日本各地の沿岸地域がそうなのです。
例の伊豆地域だって、現地サービスを利用すれば一般客だって課金されます。
逆に現地サービス以外の海では勝手なスノーケリング客によるゴミ問題、駐車問題、近隣住民とのトラブル、無知から来る自然破壊、事故、身勝手な密漁をします。
密漁に至っては大規模に行う一団もあり、一部では暴力団関係の資金源になっているとも言われます。
それを抑制する為の伊豆案です。
最後に、「どけ!」と言う横暴な輩には大変腹立たしいものを感じますし、
大人としての人格に欠ける者の恥かしい態度と軽蔑しますが、
ダイビイング業者も沖縄で働いている沖縄県民です。
スポットが観光客で一杯ということは沖縄県にとってはとても喜ばしい事ですので、
「地元」ではないですが、同じ沖縄県民として、
どちらのものでもない「青の洞窟」を共用しあって頂きたいと思います。
私もこの知恵袋に参加する様になり、最近の青の洞窟の状況には驚いて、質問した事があるので、よかったら私の過去の質問『沖縄のダイビング事情について…』を見て下さい。
観光ビジネスと自然、難しい問題とは思いますが、数年前にケラマの人気ポイント『ニシバマ』を自然保護の観点から入水禁止にした事がありましたよね、『ニシバマ』と『青の洞窟』ダイバースキルのレベルの違いもありますが、真栄田岬は体験ダイブの人も多いので、入水禁止になる前に、引率のガイド、が最低限のマナーは教え、守らせるべきだと思います。
青の洞窟 マナーについて
Article Source:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026987210
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